オーダー枕・敷きマットレス
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サカタツのこだわりの枕選び
まくら選びのコツ
身体に合った枕選び
- 枕は首筋の隙間を埋めて頭から首を支えるために必要!!
枕を使わないと、首が支えられず寝ている間も負担がかかり、頭痛や肩こりにつながることがあります。 - 正しい枕のあて方は、頭だけを枕にのせるのではなく、肩口まで枕を引き寄せて深めに頭をのせるのが正しいあて方です。

枕選びのポイント
高さは“仰向け寝”と“横向き寝”と寝返りのしやすさをチェック。
高すぎる枕・低すぎる枕・顎上がりの枕・うつぶせ寝はお勧めいたしません。


枕の素材はリラックスできるように
好みの素材を選びましょう
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ウレタンフォーム
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わた素材
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羽毛
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備長炭パイプ
枕と敷きふとんのバランスが大切です
敷きふとんやマットレスの沈み込みがどの程度かによって、枕の高さは変わります。
寝具店で試した時と、ご自宅の敷き寝具の硬さが異なると枕の高さに誤差が生じるため、ご自宅で微調整ができる枕がおすすめです。
枕のお手入れ
- 枕を清潔に使っていただくため、枕にはカバーをかけ、カバーをこまめに洗濯してください。
- 枕は時々干し、湿気をため込まないように。洗える素材の枕本体を洗濯する場合は、枕を洗濯ネットに入れ、他のものとは分けて弱水流で洗いましょう。洗濯後は中心部までしっかり乾いたことを確認してから使用します。
どうして
オーダーメイドまくらがいいの?
理想的な眠りのためには、ご自身のカラダにぴったり合った枕が必要です。
枕が原因で、不快な症状に悩んでいる方が
たくさんいらっしゃいます。
東京西川の調査によると、現在お使いの枕に不満を持っている方(どちらかといえば不満・不満・とても不満の合計)は31.9%。実に3人に1人が何らかの不満を抱えていることになります。また、どのような不満を感じているかをお伺いしたところ、「高さが合わない」「首や肩が痛くなる」などの不満を抱えている方が半数近くもいらっしゃいました。首や頭の高さは人それぞれ違います。自分のカラダにぴったり合った枕をつくるためには、「首や頭の高さ」や「肩幅」などを充分に考慮し、寝姿勢に合わせて細かく調整していく必要があります。オーダーメイドなら一人ひとりのカラダにぴったり合った理想的な枕がつくれます。
理想の枕を知ろう
- 首の高さは人によって違います
- 枕は頭をのせるものではなく、首を支えるためのものです
- 自分の理想の寝姿勢に枕を合わせましょう
- 仰向け寝と横向き寝の両方に合わせましょう
- 敷き寝具と枕のバランスも重要です
サカタツがまくら作りで大切にしていること
①購入から再調整まで1人のスタッフが管理。
②データだけに頼らず、お一人おひとりの好みやクセに合わせること。
③高さが合わなくなる前の定期メンテナンス。
形や素材によって
¥9,800~¥35,000まで種類が豊富
あなたに合った素材で、
世界でひとつのあなただけの
まくらをお作りします。
セミオーダーまくら
9,800円(税別)
高さ3種類 素材3種類
『パフ』『ミニパイプ』『備長炭エアセル』
15,800円(税別)
高さ3種類 素材3種類
『粒わた』『銅エラストマパイプ』『ミニ備長炭エアセル』
サイズ/63×43㎝

フルオーダーまくら
25,000円(税別)
高さ3種類 素材6種類
『エンジェルフロート』『粒わた』『パフ』
『銅エラストマパイプ』『ミニ備長炭エアセル』『そば殻』
35,000円(税別)
高さ3種類 素材3種類
『羽毛』『真綿』『整圧』
サイズ/70×43㎝

オーダーまくら
あなたのお悩みに合った
選び方の目安
オーダータイプから選ぶ
「いびきを軽減したい」
→いびきは横向き寝をすると軽減しやすいので、横向き寝がしっかり作れるフルオーダータイプがおすすめ
「仰向け寝が多い」
→首から後頭部のフィット感が作りやすいセミオーダータイプがおすすめ
※首と後頭部の差の高さの差があまりない方は、フルオーダータイプの方がフィット感が増す場合があります。
「寝返りをよくする」
→ワイドサイズで寝返りがしやすく、横向き寝の高さもしっかり調節できるフルフルオーダータイプがおすすめ
枕をつくる素材から選ぶ
「首や肩が痛い」
→凝った場所へ硬い素材が当たると違和感を感じやすいので、柔らかめの素材がおすすめ
『ウレタンフォーム』『わた』『羽毛』など
「ふわふわした寝心地が落ち着かない」
→頭を乗せたときに弾みにくい素材がおすすめ
『ミニパイプ』『備長炭パイプ』『整圧』など
サカタツのこだわりの
敷きマットレス選び
枕と敷きマットレスのバランスが大切です
敷きふとんやマットレスの沈み込みがどの程度かによって、枕の高さは変わります。
枕だけでは理想の寝姿勢を保つのは難しいです。快眠のためにはご自分の布団に合わせた調整をするか、敷きふとんも一緒に見直すことをお勧めします。

皆様が機能性敷きマットレスを
選ぶ場合の価格の目安は、
10万円だと言われます!
サカタツが選ぶ10万円で買えるふとん(マットレス)メリット・デメリット
整圧マットレス
メリット
とにかく寝心地が良い。仰向け寝も横向き寝もしっかり支えるので、肩や腰の痛みが出にくいです。
デメリット
寝心地を最優先で作られているので、持ち運びが少し重たいです。

サイズ/(S) 97×200cm ¥100,000
詳しくはこちら

整圧敷きマットレスは、独自の立体構造が体にムリのない快適な寝心地を作り出します。
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仰向け・横向きともに、圧力が少ない。
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臀部や肩部への圧力が大きい。
温熱・爽快マットレス <スリープコンディショナー>
メリット
どんな具を使うより暖かい。遠赤外線を使って体の中から暖めるので、嫌な暖かさはなく、一晩中使ってものどが乾きにくいです。
デメリット
平らな敷きふとんなので、寝心地が少し硬いです。

サイズ/(S) 98×200cm ¥100,000
詳しくはこちら
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WARM & DRY
この一枚で、冬場の冷えと、夏場のムレ感を軽減WARM遠赤外線の熱で身体を心地よく暖めます。
DRY通気の良いエアーサイクロンで湿った空気を外に逃がします。
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寝心地の良さと軽さが自慢
クッション性の高いエアーサイクロンを使っているので、優れた弾力で身体を支え、寝返りも楽。軽くて収納やお手入れも楽。
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マットレスとの相性も抜群
マットレスの下に敷いても熱が伝わり、心地よい暖かさ。ウレタンにたまった湿気を逃して爽やか。
「ウォーム」面と「ドライ」面の両面使いで、1年中快適に。
クッション性の高いエアーサイクロン内蔵で、寝心地もよく、軽くてお手入れもラク。
お使いのマットレスとの相性も良く、眠りのセルフケアにおすすめのプラスワンアイテムです。
ムートンシーツ
メリット
おふとんの中を一年中快適な温度と湿度に保つので、とにかくさらっとして気持ち良い!
デメリット
洗いなどのメンテナンスにお金がかかる。

サイズ/(S)100×200cm ¥100,000
詳しくはこちら
やさしい風合いと弾力性。
高密度な毛並みが、身体の接触面を
すきまなく、やさしく支えます。
圧倒的な密度で、宙に浮いたような寝心地を叶えるムートンシーツ。価格の違いは毛の密度です。しっかりとした風合いの毛並みがやさしく体を支えます。

寝具としてお使いになると
- 就寝中に血行を促進し、寝返りが少なく熟睡ができ、朝、さわやかな目覚めが得られます
- 肌触りが良く、安らかに眠れます(床ズレ防止にも役立ちます)
- 年中使用できます。特に、梅雨時に効果が見られます。
- 夏サラッと、冬あたたかい。冬あたたかいのはもちろん、夏も抜群の吸放湿性が汗を発散させてとても快適です。